そらといっしょ
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終生飼養

2013.09.05 Thursday | 動物愛護

昨日の記事の続き。

改正動物愛護法で終生飼養が法律化されたけど、それが決して動物にとって幸せで無い場合もある。
だからと言って、むやみに手放して良いわけでもないけど・・・。

近所のお散歩コースに、新築し引っ越してきた家がある。
遊歩道に面した勝手口側の、雑草が生い茂った場所に汚い犬小屋があり、1匹の白い雑種の中型犬と思われる犬がいる。
鎖で繋がれ犬小屋から出てきた事がないので、大きさは不明。
猛暑の中、最初は積み上げられたタイヤと、エアコンの室外機の間に犬小屋があった。
勝手口には、家庭のゴミ箱がいくつか置いてある。
そんな所に犬小屋がある。

洗った事もなさそうな汚い餌入れ、ゴミの浮いた水入れが無造作に置いてある。
夜ドライフードを入れたまま、朝再びドライフードを入れるまで多分そのままの様子(1日2回餌あげているかも不明)。
明け方お散歩で通ると、餌入れにドライフードが残っている事があり、その量がまちまちなので、餌だけやりそのまま家に入るんだろうと、夜餌を食べたり食べなかったりなのかなと推測してる。

明け方の散歩の時、なるべく通りから様子を見るようにしている。
勝手にシロと名付けて、声を掛けている。
ご飯食べてないな、大丈夫かな・・・。
ただ見ているだけしか出来ない中、積み上げられたタイヤと室外機の間という最悪の場所から犬小屋は移動して若干環境はよくなったものの、みるみる雑草がおいしげり背が高くなり、犬小屋が随分見えなくなってきた。

こんな事平気でする人間が許せない。
こんな事平気でする人間が表通りじゃ、母娘で自宅カフェを経営している。
自宅カフェをおしゃれ?に経営している勝手口側では、劣悪な状況で犬を飼っている。
しかも結構人通りのある遊歩道でフェンスも立ててないので、犬の飼育状況を人目にさらしている。
そういう事人に見られても平気だと思ってる、犬の事なんてどうでもいいって事だ。
しかも娘はまだ若い(ネットで母娘で顔をさらしてる)。
同じ女性として、しかも私より若いのに、この状況をなんとも思わないんだ。
カフェがどんなに評判のカフェになっても、死んでも行かないと思ってる。

終生飼養は当たり前だけど、終生飼養が本当に良い事なのか。
心無い飼い主・劣悪な環境等飼い方に問題がある場合、通報出来るアニマルポリスとこういう子を引き上げられるアニマルシェルターが日本にも出来て欲しい。
そしてこういう飼い主の元に、2度と動物が行かないようになって欲しい。
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改正動物愛護法施行

2013.09.04 Wednesday | 動物愛護

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昨日の夕方、news every.で、以下の内容が放送されました。

「安易に捨てられ…殺処分 “ペットの命”どう守る? 改正法が1日に施行 殺処分を減らせるか」

------内容

名古屋市の動物愛護センターを訪れた一組の家族。
家族はこの日、生後3か月の猫を2匹引き取りました。
2匹は引き取り手がなかったら、殺処分される可能性もあった。

自治体に収容される犬猫は全国で年間22万匹以上((2011年度)猫は100%持ち込みです!)
8割は新しい飼い主が見つからず、殺処分されるのが現状。
こうした殺処分を減らし、飼い主がペットを捨てたり虐待したりするのを減らそうと、去年改正された動物愛護法が一昨日(9/1)施行された。

改正された動物愛護法
・動物を殺傷、虐待した場合の罰則強化
・インターネットなどでの販売禁止
・動物を最後(最期?)まで飼う事の義務付け

これまで自治体は、飼い主が犬猫を持ち込んだ場合、原則引き取らなくてはならなかった。
法律が改正された事で、引き取り要請を拒否できるようになった。
名古屋市の愛護センターにも、ペットを引き取って欲しいという飼い主からの電話が、多い日で1日20件以上入る。
この施設では、安易な理由でペットを手放さないよう説得し、新しい飼い主の探し方のアドバイスもしている。
努力の結果、殺処分されるペットの数はこの10年間で5400匹以上減少。
(年間殺処分数が7159匹(2002年度)→1743匹(2012年度))
これまでは自主的な努力だったが、これからは法律を根拠に飼い主を強く説得出来るという。
愛護センターの方
「根拠を示しながら説得出来るようになったので、仕事としてはやりやすくなる。
よりしっかり相談を受けて、やっていかないといけない」

a779.jpg
老夫婦が「老犬が夜徘徊し面倒を見きれない」と、愛護センターに犬を引き取って欲しいとやって来た。
人間で言えば、90歳を超えると言う(小・中型犬19歳、大型犬なら13歳)。
夫が入退院を繰り返し、面倒が見きれないと言う。

老婦人「おしっこって言えばいいのに、何も言わずにあっち行ってぶつかって。目が悪いでしょう。」
職員「例えばこれが年寄りの人間だったらそういう(捨てる)ことはしないでしょ。それでもこの子は一生懸命生きようとしてるよね。」

結局夫婦の気持ちは変わらず、センターが引き取る事に。
法が改正されても、ペットが飼い主の生活に重大な支障を及ぼす場合は
引き取らざるを得ない。
そうしたペットの多くは殺処分される。

「自分達が将来病気になっても、最期まで面倒を見られるか」
施設で殺処分に立ち会う獣医師は、真剣に考えた上で、覚悟を持ってペットを迎えて欲しいと言う。

愛護センターの方の言葉
「(殺処分されたら)ついさっきまで生きていた子が動かなくなるわけですよね。
それはつらいですよね。
殺処分をしなくなる日が来ればいいなと思ってますけど、まだまだちょっと先かなと。
最期まで責任持って飼ってあげられるのは飼い主さんしかいないんだよというのを分かって欲しい。」
時折言葉を詰まらせながら、涙ながらに語っておられました。

------内容ここまで。

何故センターの人が辛い思いをしなくてはいけないのか。
以前別の番組でも愛護センターが取り上げられ、センターの方が涙ながらに「誰かがやらなくてはいけない」と語られ、共同墓地に手を合わせていました。
こういう所にペットを持ち込む飼い主がガス室に入って、持ち込んだペットが最後にどうなるか体験して苦しんで辛い思いをして欲しい・・・。
老犬をセンターに持ち込んだ、老夫人の長く伸びた爪と赤いマニキュア、大きな指輪に派手なワンピースが毒々しく、人柄を表しているんじゃないかと思った。


産経新聞子犬と子猫の販売に規制 改正動物愛護法施行
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author : そらママ | comments (4) | -

悲しい現実

2009.10.02 Friday | 動物愛護

フジテレビ「ニュースJAPAN」で3日連続で、日本のペットの現状が深く放送されました。
リアルタイムで見る事が出来なかったのですが、YOUTUBEにUPされていたので紹介します。

命の現場(1) 深夜眠れぬ子犬たち
命の現場(2) "子犬工場"・・・悪質業者の闇
命の現場(3) "最後の願い"殺処分の現実

人間の都合で最初から最期まで振り回されている・・・。
同じ命なのに、そんな事はあってならないと思います。

(3)は本当にショッキングな映像が流れます。
覚悟が無いと見られません・・・。
ガス室の犬達の悲痛な叫びと苦しむ姿が頭から離れません。
犬を持ち込みした人間は、その犬が息絶えるまで一緒にガス室に入って、殺処分と言う事がどういう事なのか味わって欲しい。
決して安楽死では無く、もがき苦しんだ上の「窒息死」であるという事を・・・。
せめて、殺処分の日は立ち会わないと引き取らないようにして欲しい。

イギリスのペット事情の紹介がされていました。
アニマルポリス・生体の陳列販売がない等、うらやましい事ばかりでした。
ワイマラナーのブリーダーさんが紹介されていたけれど、「ブリーダー」というのはああいうものだと思っていました。
広大な敷地で単一犬種を、管理出来る範囲の頭数をのびのび育てる・・・。
日本じゃ生ませて売ればブリーダーになってしまう・・・。

イギリスで出来るなら、日本にだって出来るでしょう。
ただやる気がないだけ・・・。
生後8週齢販売禁止になったのかと思っていたら、行政が販売側に負けてしまうなんて情けない。
日本人は幼犬や小さい犬を求める傾向があるらしい。
小さいうちは可愛い→大きくなってきたら飽きてきた・・・。
最初は流行りで買って、もてあましたり飽きたりして、保健所にはその時の流行犬種が多いのも、日本人が犬猫をアクセサリーやファッション「物」としか見る事が出来ない人が多いからなんだろうな。
センターに犬猫を持ち込む人やパピーミルやペットショップだけが悪いのではないのです・・・。

人間と変わらない命なのに、何できちんと向き合えないんだろう。
愛情をかければ、何倍にもして返してくれる。
お互い言葉で伝えあう事は出来ないのに、辛い時や悲しい時に雰囲気を察知して必死に慰めてくれる。
通じあえば、これ程愛おしい存在はいないのに・・・。

悲しいけど、辛いけど、こういう映像を多くの人が見て、これが現実に起こっていることだと知って欲しいです。
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命は物ではない!!

2008.05.06 Tuesday | 動物愛護

素敵な宇宙船地球号 ペットブームの光と影 Vol.4

LIVING WITH DOG

あらすじをふまえて・・・。
ハイブリッドキャット<アシェラ>を作った人は「アシェラを飼う事は、プラダやグッチ(だっけか)を持つように、ステイタスなんだ」と言っていました。
飼い主は、「珍しい動物だと声を掛けられる事で気分がいい」という様な事を言ってました。
野生の血が入ったペットです。
全く懐かなかったり、その結果飼い主の手が傷だらけだったり・・・。
狼と犬を掛け合わせたウルフドッグは、何度も人を襲う事件が発生して、法律で規制されたとか(だっけかな)。
野生動物と犬猫を掛け合わせたら結局のところどうなったのか、一般的な考えの人ならこの番組の訴えたい事は伝わります。

ただ・・・。
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author : そらママ | - | -

続・ビエラの犬

2007.09.27 Thursday | 動物愛護

VIERA(ビエラ)の犬

記事を書いたので、ちょっとご報告。
メーカーにメールで意見しましたが、コピペの当たり障りのない返事しか来ませんでした。
すごくがっかりです、何日も待ったのにな。
そういう記事をあちらこちらで見かけてたけど、それでもダメ元で送った。

犬を知らない人に、どうやってこの事を伝えればいいのか、トータルしたら丸1日位文章練り上げたかも。
字数も相当な数だった。
すでにそらのネットブリーダー(こう書きたくないけれど)では、「ビエラのCM」というフレーズが出てきてる。
人をだました人の商売に加担してるんだ・・・と書いてみたんだけど。

私なんて出遅れたほうで、もっと前から意見のメールはあったはずなのに何も変わらないんだな・・・。
アイフルのCMでは「ペットは生き物です。云々(後の文章は忘れた)」って注意書きが入るようになった(今はチワワが出てるのは放送してないのかな)。
これだって苦情があって、こういう風にしたのだと思う。
車のCMだったか、犬をノーリードで海岸で走らせてるシーンがあって、苦情があってノーリードのシーンはカットになったのは割と知られている話。

CMと言うのは、莫大なお金と人員と時間と過程を経て形になってるものだから、一部の苦情では打ち切りには出来ないでしょう。
ただ何かしら行動を示して欲しいのだけれど、私の貴重なご意見は今後のCMの参考にするだけで、ビエラのCMに関しては何も書かれてなかった。
でも確信犯と言うか・・・。
あのチワックスは、最初から企業がチワックス指定で募集をかけたという記事を犬情報サイトで見かけました。
白い犬を探してて、たまたまあのワンコがヒットしたのかと。

チワワはアイフルでブームになっちゃったから、あえて採用してもインパクト薄ーい。
ダックスはもうありきたりだしー。
そう言えば、チワックスなんてのがいるみたいだよー。
えー!?何それ。珍しいならインパクトあるかも〜。

ってところでしょう。
はぁ・・・、何だかがっかり。
企業ってこんなもの?
いや、ちゃんとしてるところだってあるでしょう。
私のデジカメLumixなんだけど。
調子悪いから、Lumixのコンデジ買おうと思ってたんだけど、いつか。
先日旦那は電池を買いにいったんだけど、panasonic製のが安いのあったのに、あえて違うメーカーのを買ったと言ってた。
とりあえず、不買!?
力ない自分が悲しい・・・。

追記:
CMは多分打ち切りになったよう・・・です。
放映期間が短いのに新CMになったので、多分そうだと思います。
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